よくある困りごと
- 朝に届く FAX・メールの注文書を、数人がかりで基幹システムに打ち込んでいる
- 品名の書き方や納品先のコードが取引先ごとに違い、判断できるのが慣れた担当者だけ
- 在庫の割り当てや配車の判断が属人化していて、担当者が休むと回らない
- 毎月の実績集計や週次のレポートを、複数のファイルを突き合わせて手で作っている
frectas がしてきたこと
物流・運輸の会社では、現場に入り込む FDE 型の支援で、部署ごとの定型業務を一つずつ AI 化しています。月次の実績集計の作業時間を約50%減らした例があります(顧客への成果報告に記載)。
卸売・運送業者では、FAX・メールの注文書の読み取りから、商品と取引先の名寄せ、在庫の引当、配車の担当の提案、倉庫・運送システムへの書き戻しまでを、一つの業務画面にまとめました。
どちらの案件でも、AI の結果はそのまま登録せず、担当者が確認して確定する流れにしています。同じ結果が出るべき処理には、あえて AI を使いません。
進め方
- 担当者の作業を見て、書類と作業の流れを書き出します
- 実際の注文書や帳票で PoC を行い、読み取りの精度・時間・費用を測ります
- 今の画面と基幹システムに合わせて作り、しばらくは今の手作業と並べて使います
- 使われ方を見て直し、次に置き換える業務を選びます