Web サイトとシステムのセキュリティ点検

Web サイト・業務システム・ソースコードのセキュリティを点検し、見つかった問題の修正と保守まで引き受けます。外から見える範囲の点検は1サイト29,800円。システム開発会社として、見つけるだけで終わらせません。

こんな方に
PHP や WordPress の注意喚起を見て、自社のサイトが対象か分からない会社。作ってから何年も点検していないサイトや業務システムの持ち主。お客様のサイトをまとめて点検したい制作会社
料金の目安
外部点検 1サイト29,800円。Web サイト診断15万円〜、ソースコードと秘密情報の点検20万円〜、業務システム・EC 診断40万円〜
期間
外部点検は2営業日、診断は5営業日〜3週
このサービスでの業務の流れAIAI が担う手順人人が確認・判断する手順
  1. 人対象と権限を確認
  2. 点検
  3. 人やること表で報告
  4. 人修正と保守

こんなときに

  • PHP や WordPress の注意喚起が出たが、自社のサイトが対象かどうか分からない
  • サイトを作ってから何年も、中身を点検していない
  • 業務システムやアプリのソースコードに、鍵やパスワードを書いてしまっていないか不安がある
  • 保守を担当しているお客様のサイトを、まとめて確認したい(制作会社の方)

注意喚起の対象かどうかは、使っているサーバーや仕組みによって変わります。影響がない場合もあります。まずは確認から始めます。

メニュー(税抜)

メニュー 内容 納期 料金
Web サイト 外部点検 外から見える範囲(PHP・CMS の版と注意喚起、SSL/TLS、セキュリティ関連のヘッダー、管理画面の公開、メールのなりすまし対策、ドメインの期限など)を点検し、優先順位つきのやること表と30分のご説明 2営業日 1サイト 29,800円
Web サイト 診断 書面の承諾のうえで、管理画面・サーバー・ログ・プラグイン・バックアップ・アカウントを点検。報告書と報告会 5営業日 15万円〜
ソースコードと秘密情報の点検 リポジトリの全履歴から、鍵・パスワード・トークンの書き込みを見つけ、作り直しと再発防止の手順まで 5営業日 20万円〜(10リポジトリまで)
業務システム・EC 診断 範囲を取り決めたうえで、認証・権限・入力の検証・API の公開範囲などを診断。報告書と報告会 2〜3週 40万円〜
修正・更新 軽微な修正、PHP・CMS のバージョン移行、改ざんや侵害の調査と復旧 内容による 5万円〜
保守への組み込み WordPress 保守に、月1回の外部点検と、注意喚起が出たときの影響確認を追加(料金は据え置き)。業務システム向けのセキュリティ保守は月3万円〜 月額 9,800円〜/月

お支払いは、点検の前の銀行振込をお願いしています。

frectas の点検の特徴

  • 見つけるだけで終わらせない — frectas はシステムを作っている会社なので、見つかった問題の修正、バージョンの移行、その後の保守まで、そのまま引き受けます
  • ソースコードまで見られる — Web サイトの外側だけでなく、業務システムや自社サービスのソースコードを読み、鍵やパスワードの書き込み、古いライブラリを点検します。見つけた鍵やパスワードの値は、報告書にも書きません
  • 許可された範囲だけを見る — 点検は、持ち主の方からのお申し込みと、管理の権限の確認をいただいてから行います。踏み込んだ診断は、書面で範囲と期間を取り決めてから行います
  • 不安をあおらない — 注意喚起の出典(機関名と日付)を示し、影響がなければ「影響はありません」とお伝えします。必要な対策だけを、費用の目安と一緒にご提案します

進め方

  1. お申し込み — 点検するサイト・システムと、ご担当の方を伺います。申込書で、持ち主であること(または管理を任されていること)をご確認いただきます
  2. お支払い — 点検の前に、銀行振込でお支払いいただきます
  3. 点検 — 外部点検は2営業日。診断は、範囲と期間を書面で取り決めてから行います
  4. ご報告 — 優先順位つきのやること表をお渡しし、オンラインでご説明します
  5. 修正と保守 — ご希望があれば、修正と保守をそのままお引き受けします

最近の注意喚起の例

  • PHP 本体の脆弱性(PHP 8.5.12・8.4.27・8.3.36・8.2.35 より前。8.1 以前は修正版なし)— JPCERT/CC 注意喚起 JPCERT-AT-2026-0033(2026年10月22日)
  • WordPress 本体の脆弱性(7.1.2 より前など。古い系列にも修正版あり)— WordPress 公式のお知らせ(2026年9月22日)
  • 個人データの漏えい(おそれを含む)が起きたときは、個人情報保護委員会への報告と本人への通知が必要です — 個人情報の保護に関する法律 第26条

外部点検は、外から誰でも見られる情報だけを確認するものです。サーバーの中や管理画面の中の状態は、Web サイト診断で確認します。

よくある質問

レンタルサーバーでも点検は必要ですか?

PHP の更新をサーバー会社が行う場合は、お客様の作業が要らないこともあります。外部点検では、サーバー会社の対応状況も含めて確認し、作業が要るかどうかをお伝えします。影響がない場合は、そうお伝えします。

点検でサイトが止まることはありませんか?

外部点検は、通常の閲覧と同じ程度のアクセス(1サイト30件程度まで、間隔をあけて)で、外から誰でも見られる情報だけを確認します。ログインを試したり、攻撃の通信を送ったりはしません。

何か見つかったら、修正も頼まないといけませんか?

いいえ。やること表と手順をお渡しするので、ご自身や今の制作会社で対応いただけます。frectas に修正や保守をお申し込みいただく場合は、1か月以内なら外部点検の料金を差し引きます。

他社が作ったサイトやシステムでも点検できますか?

できます。サイトやシステムの持ち主の方(または管理を任されている会社)からのお申し込みであれば、どこが作ったものでも点検します。お申し込みのときに、管理の権限を確認させていただきます。

制作会社として、お客様のサイトをまとめて点検したい

1サイト15,000円(5サイトから)の卸のプランがあります。報告書は貴社の名前で作れます。お問い合わせの種類で「パートナー・協業」を選んでください。

まずはお気軽にご相談ください

30分の無料業務診断では、業務の流れを伺い、システムや AI で置き換えられそうな部分と、費用の大まかな目安をお伝えします(内容によっては、後日のお見積もりになります)。「何から手をつければいいか分からない」段階でも大丈夫です。