# 合同会社frectas > 合同会社frectasは、福岡のシステム開発会社です。業務システム・Web アプリの受託開発から、業務の DX・AI の活用、現場に定着するまでの伴走支援まで、お客様の業務を深く理解したうえでご支援します。 システム開発・業務のDX・AIの活用まで。お客様の業務を深く理解したうえで最適な仕組みをつくり、現場に定着するまで伴走します。 - 所在地: 福岡県福岡市中央区 - 代表: 村田 哲一朗 - お問い合わせ: https://www.frectas.com/contact/ - サービス資料: https://www.frectas.com/document/ - 事例は顧客の許諾を得るまで社名を伏せています。事実と数字は案件の記録にあるものだけです。 ## サービス - [システム・アプリの受託開発](https://www.frectas.com/services/system-development/): 業務システム・Web アプリ・スマホアプリ・SaaS を、要件の整理から設計・開発・運用まで一貫して開発します。既製品では合わない業務に合わせた、オーダーメイドの仕組みをつくります。 - [FAX・メール受注の AI 化(注文書の読み取りから在庫引当まで)](https://www.frectas.com/services/fax-order-ai/): FAX・メール・PDF で届く注文書を AI で読み取り、商品マスタと名寄せして受注登録。在庫の引当や配車まで一つの画面でつなぎ、担当者は確認と修正だけをする流れに置き換えます。 - [図面・PDF の読み取りと拾い出しの自動化](https://www.frectas.com/services/drawing-pdf/): 図面 PDF から室名・面積・寸法・仕様を抽出したり、立面図・平面図から材料の数量を拾い出したりする作業を、AI と図形の解析で自動化します。AI が候補を出し、人が確認・修正して Excel などに出力します。 - [議事録の自動作成・社内 AI Q&A](https://www.frectas.com/services/minutes-qa/): 会議の音声から文字起こしと議事録の下書きを作る仕組みや、社内の規程・マニュアルをもとに答える AI Q&A を作ります。自治体向けサービスでの開発の経験があります。 - [LINE を使った業務・顧客対応の仕組みづくり](https://www.frectas.com/services/line/): LINE 公式アカウントを使った顧客管理・配信、問い合わせフォームからの LINE 通知、家族への見守り通知など、LINE を入口にした仕組みを作ります。 - [FDE 型の伴走支援(業務 AI 化の現場常駐型)](https://www.frectas.com/services/fde/): エンジニアが現場に入り込み、部署ごとの定型業務を一つずつ AI・自動化していく月額の伴走支援。効果を数字で報告しながら、次に置き換える業務を一緒に選びます。 - [小さな業務の自動化(スプレッドシート・GAS・Excel)](https://www.frectas.com/services/spot-automation/): スプレッドシート・Excel の転記や集計、請求書の一括作成、前任者が作った GAS・マクロの引き継ぎなど、1業務から頼める定額の自動化メニューです。 - [WordPress の月額保守](https://www.frectas.com/services/wordpress/): 作ったまま更新していない WordPress サイトの、本体・プラグインの更新、毎日のバックアップ、監視、改ざん検知、月次レポートを月額で引き受けます。縛りはありません。 - [AI 検索での見え方の診断(LLMO・AIO)](https://www.frectas.com/services/ai-search/): ChatGPT・Gemini・Perplexity・Claude に、自社や自社の分野について質問したとき、どう紹介されているかを調べて報告します。誤った情報や、引用されているサイト、競合との差、改善点をまとめます。 - [Web サイトとシステムのセキュリティ点検](https://www.frectas.com/services/security-check/): Web サイト・業務システム・ソースコードのセキュリティを点検し、見つかった問題の修正と保守まで引き受けます。外から見える範囲の点検は1サイト29,800円。システム開発会社として、見つけるだけで終わらせません。 ## 業界別のご案内 - [物流・運輸・卸売業の業務 AI 化とシステム開発](https://www.frectas.com/industries/logistics-wholesale/): FAX・メールの受注、在庫の引当、配車、毎月の集計やレポートづくり。物流・運輸・卸売の現場に多い手作業を、システム開発と AI の読み取りで置き換えます。 - [建設・設計・設備業の図面の読み取りと積算の自動化](https://www.frectas.com/industries/construction-design/): 図面 PDF から部屋の情報や寸法を抜き出す、立面図・平面図から材料の数量を拾い出す。設計・積算・見積もりの手作業を、AI と図形の解析で減らします。 - [自治体・公共の議事録、AI Q&A、職員向け AI ポータル](https://www.frectas.com/industries/local-government/): 会議の文字起こしと議事録、規程やマニュアルに答える AI Q&A、職員が用途から AI ツールにたどり着けるポータル。自治体向けサービスの開発の経験をもとにご支援します。 - [Web サービス・アプリの新規事業の開発](https://www.frectas.com/industries/web-new-business/): 会員制の Web サービス、スマホアプリ、LINE を使ったサービス、SaaS。新しい事業の立ち上げから、運用しながらの改善まで開発します。 ## 事例 - [物流・運輸の会社の定型業務を、現場に入って一つずつ AI 化](https://www.frectas.com/cases/logistics-fde/): 複数の部署から相談を受けた業務を、順に試して稼働させている FDE 型の支援。生成 AI を使う業務と、あえて使わない業務を分け、月次の実績集計の作業時間を約50%減らした(顧客への成果報告に記載)。 - [卸売・運送業者の受注業務を、注文書の読み取りから配車の提案まで一つの仕組みに](https://www.frectas.com/cases/wholesale-order-ai/): 取引先ごとに様式の違う FAX・メールの注文書を生成 AI で読み取り、商品と取引先の名寄せ、在庫の引当、配車担当の提案、倉庫・運送システムへの書き戻しまでを一つの業務画面にまとめた。 - [設備メーカーの図面の読み取りを、PoC から本番まで](https://www.frectas.com/cases/equipment-maker-drawing-pdf/): 建物の図面 PDF から、部屋ごとの名前・面積・寸法などを抜き出して Excel の入力シートに出す仕組み。PoC を全ページの棚卸しからやり直し、生成 AI が大まかになぞって図面の線に吸着させる方式を検証した。 - [建材卸の積算を、AI がなくても回るシステムに](https://www.frectas.com/cases/building-materials-estimation/): 設計事務所・工務店から届く立面図・平面図から、壁の面積・開口部・床面積などを拾い出し、資材の数量と金額に換算するシステム。AI が候補を出し、担当者が確定する。AI がなくても業務が回る。 - [自治体向け AI サービスの開発に、チームの一員として参加](https://www.frectas.com/cases/local-government-ai-qa/): 地域の AI サービス事業者が自治体に提供するサービスの開発に、代表の村田が2022年から参加。Web 版の AI Q&A と、用途から AI ツールにたどり着ける職員向けのポータルを、ほぼすべて開発した。 ## 記事 - [生成AIのAPI料金の見積もり方と、稼働後のクラウド費用の見直し](https://www.frectas.com/articles/llm-running-cost/): 生成AIのAPI料金は、入力・出力のトークン、画像、再試行、工程の数で決まります。PoCで1件あたりの費用を測る方法、モデルの割り当て、稼働後の呼び出しの記録とクラウド費用の見直しを、実案件の記録で解説します。 - [メールの情報抽出を AI で自動化する2つの方式:受信時に判定するか、ためて必要なときに探すか](https://www.frectas.com/articles/mail-extraction-design/): メールから必要な情報をAIで抜き出すとき、受信時にルールで判定して記録する方式と、ためておき必要なときにAIが探す方式のどちらを選ぶか。物流・運輸の会社の実例をもとに、精度の要件から方式を決める判断表を解説します。 - [配車 AI の担当提案を過去実績から作る:一致率の測り方と、評価で起きやすい落とし穴](https://www.frectas.com/articles/dispatch-suggestion-ai/): 配車・引取の担当を過去の実績から提案するAIを、卸売・運送の会社で作った記録です。提案は助言だけにして人が決める設計、曜日ごとの傾向の学習、未来の情報を混ぜない一致率の測り方と、実績を正解にする評価の限界を解説します。 - [Excelレポートの自動化でファイルを壊さない方法:xlsxをzipとして開き、必要なXMLだけ書き換える](https://www.frectas.com/articles/excel-report-no-break/): 週次のExcelレポートを自動化すると、ライブラリで開いて保存しただけでファイルが壊れることがあります。xlsxをzipとして開き必要なXMLだけ書き換える方法と、壊れていないことの確かめ方を、物流・運輸の会社の実例とPythonの例で解説します。 - [注文書のAI読み取りを本番で回す設計:受注入力の自動化で取りこぼし・二重登録を防ぐ](https://www.frectas.com/articles/order-reading-production/): FAX・メールの注文書をAIで読み取り、基幹システムへ受注入力する仕組みを本番で回すための設計を、卸売・運送の会社の実案件から解説します。受け取りと読み取りの分離、添付ごとの処理状態、キーの扱い、人に聞く所の決め方まで。 - [自動化の前に業務を手順書にする:動画マニュアル・画面録画から手順を起こす方法](https://www.frectas.com/articles/video-manual-to-procedure/): 業務を自動化する前に、動画マニュアルや画面録画を文字起こしとフレームの切り出しで手順書に起こす方法を解説します。録画で頼むこと、切り出す間隔、画面に映る個人情報の扱い、入力・判断・出力・例外の書き方を実例で紹介します。 - [業務システムを外注するときの進め方:要件が固まる前の相談から運用まで](https://www.frectas.com/articles/system-development-flow/): 業務システムの開発を外注するときの進め方を、要件が固まっていない段階での相談、既製品で足りるかの見極め、画面の試作、検証環境での確認、運用と改善の順に解説します。動画研修のLMSやイベント向けの表示サービスなど、frectasの開発の例から勘所をまとめます。 - [FAX受注をAIで自動化する方法:OCR・SaaS・受託の選び方](https://www.frectas.com/articles/fax-order-ai-guide/): FAX・メールの注文書をAIで受注登録する方法を、AI-OCR・受注SaaS・受託開発で比べます。手間が残るのは読み取りの後の名寄せ・在庫引当・二重登録の防止・人の確認。卸売・運送業者の実案件から設計の勘所を解説します。 - [物流・運輸の定型業務を AI 化した記録:全部 AI にしない判断](https://www.frectas.com/articles/logistics-ai-tasks/): 物流・運輸の会社で、月次の実績集計・債権レポート・請求書の仕分けなど部署ごとの定型業務をAI化した記録。生成AIを使う業務と使わない業務をどう分けたか、判断の基準と設計の中身を実例で解説します。 - [積算の拾い出しをAIで:ルールとAIの分担とAIなしで回る設計](https://www.frectas.com/articles/estimation-takeoff-ai/): 立面図・平面図から外壁材・内装材の数量を拾い出す積算をAIで支援した建材卸の案件の記録。ルールは見落としを減らし、AIは誤った候補を落とす分担と、AIがなくても業務が回る画面の設計、検証の手順を解説します。 - [AI開発をPoCで止めない合格ラインの決め方【テンプレ付き】](https://www.frectas.com/articles/ai-poc-pass-line/): AI開発がPoCで止まるよくある理由の一つは、合格ラインと測り方を決めずに始めることです。図面PDFの抽出と積算の2つの実案件で学んだ検証の手順と、そのまま使える合格ラインのテンプレート表を紹介します。 - [中小企業の業務自動化、n8n・Make・GAS をどう使い分けるか(判断表つき)](https://www.frectas.com/articles/n8n-make-gas/): Google Workspace で完結するか、作ったあとに誰が直すか、件数と予算はどれくらいか。この順に答えると、n8n・Make・GAS のどれで作るかが決まります。 - [図面PDFから部屋情報をAIで抽出:PoCのやり直しと採点の壁](https://www.frectas.com/articles/drawing-pdf-room-extraction/): 図面PDFから部屋の名前・面積・寸法をAIで抽出した案件の記録。PoCを全ページの棚卸しからやり直し、採点の欠陥を11回作り込み、出した数字を取り下げた経緯と、AIがなぞり図面の線に吸着させる方式を解説します。 - [n8n を社内に導入するときのセキュリティ確認項目(Cloud・セルフホスト共通)](https://www.frectas.com/articles/n8n-security-checklist/): トークンは Credentials に置く、Webhook に認証か IP 制限をかける、実行履歴の保存範囲と期間を決める。n8n 導入前に確認したい7項目を公式ドキュメントと検証で整理しました。 - [業務AI化・システム開発の費用の考え方:PoC・本開発・伴走支援の目安](https://www.frectas.com/articles/ai-development-cost/): 業務のAI化やシステム開発の費用は、PoC・本開発・運用と伴走支援に分けると見積もりの中身が読めるようになります。費用を決める要素、AIの利用料の見積もり方、PoCで止める判断を、実案件の記録と目安の金額で解説します。 - [Zapier から n8n に乗り換える手順と、移す前に確認すること(Make との比較つき)](https://www.frectas.com/articles/zapier-to-n8n-make/): Zap を棚卸しし、1本だけ n8n で作って並行運転し、結果を見比べてから切り替え、最後に Zapier を Free に戻します。単位の読み替えと、乗り換えないほうがよい場合もまとめました。 - [kintone の Webhook を n8n で受けて、登録された瞬間に Chatwork に通知する](https://www.frectas.com/articles/n8n-kintone-webhook-chatwork/): kintone の Webhook を n8n で受け、type が ADD_RECORD のときだけ Chatwork に送れば、新規登録の直後に通知でき、編集・削除は通知されません。検証した手順と注意点です。 - [自治体で議事録AI・AI Q&Aを入れるときの論点:ネットワーク・送る範囲・人の確認](https://www.frectas.com/articles/government-ai-qa-points/): 自治体で議事録の文字起こし、AI Q&A、職員向けのAIポータルを入れるときに決めておく論点を、庁内ネットワーク、外部AIに送る範囲、kintoneの中に入れる方法、AIの出力を人に返す線引きの順に、自治体向けサービスの開発の経験から解説します。 - [n8n で問い合わせフォームを LINE に通知する手順【LINE Notify 終了後の方法】](https://www.frectas.com/articles/n8n-form-line/): LINE Notify の終了後は、LINE公式アカウントの Messaging API で通知します。n8n の Webhook でフォームを受け、HTTP Request で LINE に送る手順とつまずき点をまとめました。 - [FDEとは?発注者向けにSES・コンサル・受託との違いを解説](https://www.frectas.com/articles/what-is-fde/): FDE(Forward Deployed Engineer)型の支援とは何か。SES・コンサルティング・受託開発との違い、向く業務と向かない業務、発注者が用意するもの、頼み方の手順を、物流・運輸の会社での実例をもとに発注者の目線で解説します。 - [n8n で kintone の新規レコードを Chatwork に通知する手順【HTTP Request ノードで組む】](https://www.frectas.com/articles/n8n-kintone-chatwork/): n8n には kintone・Chatwork のノードがないため、HTTP Request ノードで API を直接呼びます。トークンの発行から定期実行での二重通知の防ぎ方まで、検証した手順です。 - [n8n Cloud とセルフホスト版、どちらを選ぶか(料金・ライセンス・運用の手間で比較)](https://www.frectas.com/articles/n8n-cloud-vs-selfhost/): サーバーを保守できる人がいなければ n8n Cloud、いて社内の業務で使うだけならセルフホスト版が候補です。料金・ライセンス・更新とバックアップの手間を比べました。 - [請求書メールの添付の仕分けを自動化:AIに判別させず、判断だけを人に残す設計](https://www.frectas.com/articles/invoice-mail-sorting/): 請求書メールの添付をフォルダに振り分ける作業を、GmailとGoogle Apps Scriptで自動化した実例です。メールの形式がばらばらでAIの判別は精度が出にくいと判断し、どの対象の請求書かの判断は人に残し、保存と振り分けを自動にしました。生成AIを使う所と使わない所の分け方も解説します。 - [n8n と Make の料金比較:実行回数とクレジットの数え方の違いを、同じ処理で試算](https://www.frectas.com/articles/n8n-vs-make-pricing/): 1時間ごとの確認なら、Make の消費が月20,000クレジットに収まる1日数百件までは Make Core、1日1,000件ほどになると n8n Starter が安くなります。同じ処理で試算しました。 ## Optional - [frectas について](https://www.frectas.com/about/): 進め方と設計の考え方 - [会社概要](https://www.frectas.com/company/) - [全文](https://www.frectas.com/llms-full.txt): サービス・事例・記事の本文をまとめたもの